大阪府の「宿泊税」創設

 平成291月から大阪府で「宿泊税」が創設されることが決定されました。府議会本会議で条例案が可決されたもので、東京に続き2例目となります。

 外国人観光客の急増により受入環境の整備が喫緊の課題となっており、そのための財源を安定的・継続的に確保することが目的です。宿泊税とはホテルや旅館の宿泊客に課税する法定外目的税で、税率は次のとおりです。

 

  1. 一人一泊の宿泊料金 10,000円以上15,000円未満:100円

  2. 同           15,000円以上20,000円未満:200円

  3. 同         20,000円以上       :300円

 

 この新たな税導入により年間10億円の税収を見込んでいます。また、納税者の理解を得る目的で毎年度ホームページ上に事業実績を公表する予定です。