頭のいい説明~「1分間で信頼される人」のつくりかた

 「信頼される人」の説明は大まかに2つの共通項が存在するそうです。

1.「目的」がはっきりしている

2.「相手への気遣い」ができている

  その具体的ノウハウについて、『頭のいい説明 「すぐできる」コツ』(著・鶴野充茂 三笠書房)の目次部分をご紹介します。多少のエッセンスが伝わるかと思います。

 

【CHAPTER1】「わかりやすい説明」は結論から始まる!

   01 「頭のいい説明」とは「相手が行動する説明」だ!
   02 「大きな情報→小さな情報」の順で説明する
   03 「ここまで、よろしいですか?」・・・呼吸を合わせるコツ
   04 「部下の意見」は聞くな。「部下が見た事実」を聞け
   05 「事実+意見」が説得力の基本だ!
   06  人は「正義」では動かない。「お願い」で動く!
   07 「結論で始まり、結論で終わる」とわかりやすい
   08  会議で「想定外」の説明を突然求められた場合
   09 「大事なことが3つあります」・・・冒頭で大事なことを言う
   10 「売上を1.5倍にする」説明とは?

 

【CHAPTER2】頭がいい人は例外なく「説明が短い!」

   01 「長い説明を短くする」と中味がグンと濃くなる!
   02 「背景情報=いらない情報」の見分け方
   03  他社の動向・顧客の関心・・・「相手が聞きたい情報」から話す
   04  「短い情報+短い文章」が一番聞きやすい!
   05  エレベーター・ピッチ・・・「1分間で上手に説明する」法
   06 「リマインド言葉→現在地→方向性」が最高の流れだ!
   07  頭のいい人は相手に考えさせない・・・「選択肢から選ばせる」
   08 「ビフォア」「アフター」をハッキリ対比させる・・・説得力のコツ

 

【CHAPTER3】できる人は「箇条書き」で説明する!

   01 「相手がメモを取ることを前提」に話せ・・・わかりやすさのコツ
   02 数字・固有名詞は「書いて説明する」・・・メリハリのコツ
   03 「サインペンでメモを取る」と、なぜ記憶に焼きつく?
   04 説明に「タイトルをつけてみる」・・・引き寄せのコツ
   05 できる人は「上司がどんなときにイエスと言うか」を知っている
   06 主語「私は」を増やすと、説明が力強くなる!
   07 「良い・悪いを分けて話す」と、聞きやすい+わかりやすい!

 

【CHAPTER4】「いい言葉」が「いい人間関係」を生む!

   01 わずか1分間で「信頼される」コツ
   02 「私がやっておきます」という魔法の言葉
   03 「自己PR用エピソード」の頭のいい使い方
   04 自分が「聞きたいこと」を相手に話させるコツ
   05 「この人の話をまた聞きたい」と思わせる心理術
   06 説明上手な人は、例外なく「語尾」がハッキリしている!
   07 「でも」「けど」・・・・・・頭のいい人ほど「逆接」が少ない!

 

【CHAPTER5】信頼される人は「本気の伝え方」がうまい!

   01 説明を聞いた相手が「協力したくなる」仕組み
   02 できる人ほど「自分の本気」を伝えようとする!
   03 「自分のこだわりを話す」習慣を!
   04 「存在感のある笑顔」のコツ
   05 「自分が仕事で成長した話」が意外な感動を呼ぶ
   06 「足を運ぶ」説明術
   07 相手の「共感」を生むネタの上手な見つけ方
   08 「あなたが得すると誰が得をする?」という発想
   09 「人の心をくすぐる言葉」の法則