「1/f(f分の1)ゆらぎ」の効用
自然界には、完全に静止しているものはないと言われています。どんなものでも時間の経過と共に必ず変化し、その動きは不規則なのが原則で、これを「ゆらぎ」と言います。
生物にとってこのゆらぎは大変重要で、なぜならば生きている事そのものがゆらぎだからです。
身近な代表例が心臓の鼓動で、一見規則正しいと思いがちな心拍周期も微妙にゆれ動いています。この心拍周期は1/fゆらぎに相当します。fは周波数または振動数で、要するに心拍周期を周波数に変換し、分析すると、1/fゆらぎになるわけです。
心臓の鼓動以外にも身体には様々なリズムがあり、それらは概ね1/fゆらぎを示していているのですが、代表例がリラックスした時に出る脳の「アルファ波」です。また、モ−ツァルトの曲も見事に1/fゆらぎを示していることが明らかにされており、曲を聞くにより心身にヒ−リング効果をもたらすようです。
その他、自然界における「1/fゆらぎ」の例は次の通りです。
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日本庭園、木漏れ日、木の年輪、鳴門のうず潮、毛筆の墨跡
ロウソクの炎
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小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、海辺のさざ波、虫の鳴き声、お経
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そよ風、電車の揺れ
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これからの一年をストレス知らず、病気知らずで乗り切っていくために、
五感を用いた心身リセット法を身につけては如何でしょう。 |
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