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手帳術  2006/01/01


 

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 皆さんは、今年の手帳をもう購入されましたか?沢山の種類の手帳が出回っているので、選びかねている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 近頃、手帳術に関する書籍が数多く出版されています。渡邉美樹氏の「夢に日付を!〜夢実現の手帳術〜」や佐々木かをり氏の「佐々木かをりの手帳術」などが話題ですが、これらの書籍と東急ハンズなど小売店がコラボレートした商品開発も進んでいるようです。

 今回は、『夢を必ず実現する人の成功手帳』(PHP研究所 「THE21」編集部−編)から、各界ビジネスセレブの手帳活用術のポイントをご紹介します。

 



1.夢実現手帳・・・渡邉美樹 <ワタミ(株)代表取締役社長・CEO>

「夢」と「達成する日付」を書き込む

夢とそれを達成する日が決まれば、いつまでに何をすればよいかという具体的道筋が見えてくる。







2.自信回復手帳・・・岡崎太郎 <潟Aイ・ティ・マネジメント会長>

日々の小さな想いを記録して、「やりたいこと」を明確にする


手帳は「想いを束ねる作業から真にやりたいことを明確」にして、「自信を回復」させてくれる、夢の実現を支える心強いパートナー







3.予定一覧手帳・・・本郷義浩 <竃日放送 テレビ本部制作センター副部長>

月間と毎日の予定が同時につかめる「オリジナル予定表」を活用


月間スケジュールと毎日の予定を同時に一覧出来る予定表をエクセルで作成してルーズリーフに挟む。予定を俯瞰で管理するようになって効率的かつムラなくスケジュールを組む事が可能になった。







4.時間管理手帳・・・川本裕子 <早稲田大学大学院(ファイナンス研究科)教授>


「デューリスト」を使って、仕事を効率的にこなす


'時間の総量管理'が大切。仕事が重なって頭の中だけでスケジュールを組み立てることが難しくなったら、「何をいつまでにやらないといけないか」を書き出したデューリストを作成し、仕事の進捗具合を'見える化'する。







5.2冊のメモ帳挟み込み手帳・・・一戸 敏 <潟Gージェント代表取締役社長>


「営業マン用」と「経営者用」の2冊のメモ帳で頭を切り替える


手帳の極意は「集約と転記」。全ての情報を一冊のノートにメモし、次に目的別の2冊の手帳に転記することで頭の中もスッキリ整理出来る。







6.人生50年計画手帳・・・直江文忠 <サンクチュアリ椛纒\取締役社長>


人生50年計画を実現するため、3つのツールを使い分ける

3つのツールを使いながら、「習慣化」と「優先順位づけ」でタイムマネジメント


ツール@ 「タスクマネジメント」で、自分の仕事を重要度と緊急度に応じて4区分する
ツールA  サイボウズの「グループウェア」でスケジュール管理。
       更に細かな予定は手書きで
ツールB 「ノック式」で毎日やるべきこと≠ェ出来たかどうか、〇×式チェックをする








7.セルフイメージ手帳・・・ジョイ石井 <イメージナビゲーター>


セルフイメージを変えて、「理想の自分」になる手帳術


固定観念にとらわれず、理想の自分≠イメージして演じることで、誰でもなりたい自分になれる。心によぎるものを全て書き出し、後で集計することにより、自分が本当にやりたいことが見えてくる。







8.目標達成手帳・・・松田公太 <タリーズコーヒージャパン椛纒\取締役社長>


手帳の1ページ目に目標を書く。「手書き」によって思いを込める


目標の設定は年3回行う。1回目は元旦に自分の目標を。2回目は4月1日の会社の年度初めに経営目標を。3回目は12月3日の誕生日に周りの人に感謝する目標を。それらの達成のために具体的目標を設定する。







9.公私一体型手帳・・・熊倉和男 <コピーライター/プランナー>


仕事とプライベートを一冊のルーズリーフで管理する

・効率よく情報を仕入れて絶えずアウトプットして顧客の心をつかむには多くの引き出しが必要。そのためには「スケジュール管理」のみならず「ライフスタイル管理」もする公私一体型手帳を採用。






10.本業副業両立手帳・・・松山真之助 <書評メルマガ「webook」編集長>


「朝のチェックパッド」で、本業と副業を両立させる


出社したら真っ先に会社の予定をサイボウズの「グループウェア」で、プライベートの予定は1ヶ月見開きタイプのシステム手帳で管理。この他、出張の際は『「超」整理手帳』を利用。よいものはどんどん取り入れる。





11.スピード対応手帳・・・早田麻子 <京セラコミュニケーションシステム
                                   IPイノベーション営業部長>



ノートPCとPDAの活用で、成約の確率を高める


自分のスケジュールをネット上に公開しており、部下は予定を確認した上予定がなければ本人の許可なく営業同行や打合せの予定を入れられる。部下が営業先で上司に関わる約束をする際、即座に答えを出すことが出来、引いては高い成約率に結びつく。








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