弘末眞子税理士事務所
HIROSUE NAOKO TOPぺーじへ お問合せ
OFFICE
3つのSについて
弘末眞子について
お越しの際は・・・
BUSINESS
業務についてご案内いたします
新規開業者の個別事情にマッチした指導をいたします。
当事務所独自の規定により作成しました報酬一覧表
今月の税務手続き期限、セミナーの情報をお知らせします
TAX
税金の種類について
税理士制度について
ご存知ですか?基本三原則
SUPPORT
NPO法人の活動内容
毎月2回、身近な話題を中心にHOTな情報をお知らせします
リンク
MESSAGE

naoko@hirosue-tax.jp

お問合せはこちら


トピックス
トップトピックス>「ネット詐欺」から身を守るには?

「ネット詐欺」から身を守るには?  2006/05/01


 

 インターネットは、それなしでは仕事も買い物も預金通帳管理もまともに行えない程、私たちの生活の中に浸透しています。ただ、ネットを悪用した「ネット詐欺」も次第に増加、巧妙化しているという現実もあり、日頃から自己防衛のための知識を身に付けておく事が大切です。




 

『ネット詐欺の手口と対応策』

 
1. 架空請求



手口
 使用したことのないホームページや知らない人から「代金を支払わないと、会社に回収に行く」という内容のメールがパソコンや携帯電話に届く。


実態
 相手は手当たり次第にメールを送っているだけ。無視して良いし、勿論支払いの義務はない。


NG!
 返事を送ってはダメ。メールを読んだことを知ってさらに頻繁に請求メールを送ってくる。


対応策
 メールアドレスを変更する


このページのTOPへ戻ります

  2. ワンクリック詐欺


手口
 ホームページを見ているときに、表示されたボタンを何気なくクリックしたら突然「この口座に料金を振り込め」と表示される。また、「あなたの個人情報を入手した」と、日時や使用しているソフト情報が画面に表示される。

実態
 ホームページを見ている人を不安にさせて、お金を払わせようとしているが、表示される情報は、その人の住所・氏名・電話番号などの個人情報とはまったく関係ないもの。

NG!
 メールで問い合わせたり、お金を振り込んではダメ。

対応策
 無視することが一番。そして、そのホームページを二度と見ないこと。


このページのTOPへ戻ります

  3.フィッシング詐欺


手口
 金融機関や会員制のサイトなどのホームページを本物そっくりに偽造して、そのホームページで口座番号や会員番号、パスワードを盗む。

※被害例
 利用する金融機関から「登録内容を確認したいので、メールに書かれているアドレスをクリックして手続きして欲しい。期日までに手続きしないと口座が使えなくなる」という内容のメールがくる。
 アドレスをクリックすると金融機関そっくりのページが表示されるので口座番号やパスワードを入力してしまう。後日確認すると預金残高は0円に。


対応策
 このようなメールを受け取ったら発信元の金融機関に電話をしてメール送信の事実を確認する。(ほとんどの金融機関はメールでこのようなお知らせを送ることはない。)
万一個人情報を入力してしまったら、直ちに金融機関などに連絡し、同時にパスワードを変更する。また、不正利用がないかチェックして、その事実が確認されたら警察に届ける。



このページのTOPへ戻ります


 

4.スパイウェア


手口
 パソコンから入力した銀行の口座番号やクレジットカード番号、パスワードなどを盗んで、他の人に送信してしまうソフトが知らないうちにパソコン内に侵入してしまう。
 スパイウェアは、ホームページを表示したときや、メールに添付されたファイルを開いたときなどに、勝手にパソコンの中に入り込んでくるので、本人は気付きにくい。また、一度入ってしまうと取り除くのが難しい。

対応策
 パソコンショップなどで販売している「スパイウェア対策専用ソフト」を利用する。



このページのTOPへ戻ります

  5.オークション詐欺


手口
 インターネットオークションで商品を落札して代金を振り込んだのに、商品が届かず、出品者と連絡が取れなくなったり、出品した商品を落札者に送ったのに代金が振り込まれない。

※被害例 (1)
 評価を偽造して高い評価に見せかけて入札する人を安心させたり、複数人が共謀して値段を吊り上げて、高い価格で落札させておいて商品を送らず行方をくらませる。

※被害例 (2)
 落札した商品を料金の安い'定形外普通郵便'で送ってもらったら商品が届かず、「郵便事故かも」と言われ、補償がないのであきらめると、また同じ商品が出品されている。


対応策
 被害に遭ったらオークション業者の定める手続きを経て、保険金を申請する。
上記被害例もあるので、発送方法にも注意が必要




このページのTOPへ戻ります



 

6.無料お試し期間 

手口
 出会い系サイト、アドルトサイトをはじめ、一般のサイトでも有料情報サイトでも、一定期間無料のお試し期間が設定されている。
このサービス利用のため無料期間の登録でクレジットカード番号など入力すると、お試し期間終了後もクレジットカードから料金が引き落とされる。

対応策
 無料期間終了後に、改めてクレジットカード番号などを登録する仕組みのものを利用する。




このページのTOPへ戻ります

 

『被害に遭わないために心がけること』

  フィッシング詐欺やスパイウェアから身を守るために、パソコンを常に最新の状態に保つ。(ウィンドウズのパソコンを使用している人は、パソコンに付いている「ウィンドウズアップデート」という機能を利用して最新の状態にすることができる。)

ウィルス対策ソフトやスパイウェア対策ソフトも、常に最新の状態に維持するよう心がける。

ホームページを見ているときに表示されるボタンなどを、安易にクリックするのをやめる。クリックする際は、表示された内容をしっかり読む。

インターネットカフェなど不特定多数の人が使用するパソコンには、パスワードを盗むなど悪意のあるソフトウェアが仕掛けられていることがあるので、そのような場所で金融機関のサイトや会員制のホームページを利用しない。

対策を講じても被害に遭ったときは、最寄りの警察署に届ける。詐欺かも知れないと不安になったときは、国民生活センターや消費者相談センター、日本通信販売協会などに相談することが出来る。その際、被害に遭うまでにやりとりしたメールなどの証拠品をそろえ、やりとりの経緯のメモを作っておくと良い。



 
参考文献:「経理WOMAN 2006年5月号」





このページのTOPへ戻ります
最近のBACKNUMBER
04/15 「仕事ができる人」VS.「できない人」の習慣
04/01 始業前にもう勝っている!
03/15 「想定外」に備えた組織のつくり方
   
BACKNUMBER一覧はこちら


一つ前へ戻ります このページのTOPへ戻ります


弘末眞子税理士事務所 〒790-0011 愛媛県松山市千舟町5-3-6 TEL:089-931-5542 FAX:089-931-5569

Copyright (C) 2004 HIROSUE NAOKO. All Rights Reserved.