理由その15 女は自分の商品価値を正しく把握できない
女性は自分の商品価値を考えずに、ないものねだりをする傾向がある。相手を引きつける魅力には、容姿の他、性格・収入・頭の良さ・職業・年齢・声・しぐさ・洗練度・血筋・学歴・趣味・本人の預貯金・親の財産・色気・フィーリング・夜の相性等々・・・
これらの要素から自分の「魅力度」を数値化し、これを前提に見合った相手を選ぶ。恋愛市場では買い手と同時に売り手であるが、自分を高く売り、自分の点数以上の点数を持つ相手を得ようとする。ところが、自分の点数を実際より高く評価し過ぎてしまうと、望む相手との乖離が大きすぎ、成就しない。
理由その16 女は妥協できない
アンケート調査の結果、女性の理想はハンサムで、たくましくて、やさしくて、包容力があって、頼りがいがあって、三高の男性。同じアンケートで、様々な項目別に妥協が可能かの調査をしたところ、女性が男性に対する場合は、その逆と比較して妥協出来ない傾向が強いとの結果が出た。これを見る限り、心が狭くて、非寛容で、器が小さいのは女性の方だ。
理由その17 女は好きになるとすぐセックスする
アンケートによると、3~5回目のデートでセックスまで至る。男性のデートの最終目的は性行為にあるので、それを早い時期に実現するのはその男性と長期間にわたって関係を維持したいと思うなら、間違った行為。性行為後の男性は、急速に「釣った魚に餌はやらない」状態になり、経済的資源を出し惜しみするようになる。また、基本的に男性は女性に対して貞淑さを求めているので、簡単に許すと「他の人にも?」と疑う。因みに日本人の初体験の平均年齢は、世界のそれと比較すると1歳遅くて18.6歳。
理由その18 男が馬鹿に見える
女性にとっての高学歴は「両刃の刃」。同じくらいの学歴の男女がカップルになる傾向が強いとすると、大卒以上の学歴の女性は相手の男性も大卒者から選ぶことになり、対象は絞られる。妻が大卒以上で夫が高卒以下の夫婦は8%、夫婦とも高卒以下が67%、夫婦とも大卒以上は88%という現実からも証明される。2006年時点で高校進学者は97.7%、4年生大学進学者37%(男性26万人、女性20万人)。
さらに、大学偏差値均衡の問題が加わる。女性は自分の卒業大学の偏差値以上の大学を卒業した男性を相手として選ぶと考えると、さらに対象は絞られる。
2004年、早慶上智に入学した女性は7千人、旧7帝大+早慶上智に入学した男性は3万人。結婚相手を選ぶには、この比率で対象を考えることになる。
理由その19 女は待っていればいい男が現われると思っている
待っていれば白馬の王子が迎えに来ると考える女性は、高校生で30%、大学生で20%、社会人で15%だが、これは自分の労力を最小限にして大きな成果を得ようとする、「大変厚かましい行為」。
前述のように、@その男が自分のストライクゾーンに入る確率1%Aその男が未婚、恋人がいない確率40%Bその男の口が臭くない確率50%以下Cその男が自分をみそめる確率10% 全て掛け合わせると、「白馬の王子が現われて、自分をみそめてくれる確率=0.2%」その出合いには約14年を要する。これに、女性の魅力や男性の勇気まで加味すると50年にも100年にもなる。従って、ここでの教訓は明確で、『待っていれば素敵な男性が現われるというのは、幻想』
理由その20 女は性周期で男の好みが変わってしまう
女性は性周期によって「いい男」の定義を変えてしまう。定義ができないので、当然見つけられない。妊娠しやすい時期には、たくましい顔、態度、低い声が好まれる。前述の「テストステロン値」が高い男性だが、テストステロン値が高いと子どもによくない影響を与えるとことを知っているかのように「男性的な」顔が50%以上を超えると、好まれなくなる。
理由その21 母親が悪い
子育ては、子供の人間形成において重要な役割を果たすが、いい男が日本にいない理由は、子育てを担当する母親に原因がある。現在20歳代の男性の母親は40歳代後半〜50歳代だが、高度経済成長期に生まれ、厳しい受験戦争を経験し、リスクのない安定した人生が成功した人と教えられたが、その後バブルの崩壊でそれまでの価値観は根底から崩れた。
そのような価値観の喪失の中、「しつけ」をおろそかにしてしまい、多くのモノを与え、子供が失敗から学ぶ前に解決してしまい、自立心のない子を育てた。
|