頼られる営業、空気が読めない営業
営業の世界でも、『KY』はNGです。顧客に「頼られる営業」を身に付けたいものの、「嫌われる営業」をしてしまう営業マンがいるのも事実です。今回は、”PRESIDENT 2008 9.29号”(プレジデント社)から、『嫌われる「KY営業」20種』をご紹介します。
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- 「できません」で帰ってしまう…”そんなの関係ねえ”営業マン
- 持ち帰っても組織を動かせない…”社内力不足”営業マン
- 社内の裏情報を探れない…”低感度”営業マン
- バイヤーの空気を察知できない…”KY”営業マン
- 「客の客」にまで目が届かない…”近視眼”営業マン
- できない約束をする実力偽装の…”星野ジャパン”営業マン
- 接待上手が営業力と思い込んでいる…”シーラカンス”営業マン
- ワリカン飲ミュニケを活かせない…”飲むだけ~”営業マン
- 約束した時間にルーズな…”無神経”営業マン
- 自社の商品も知らない…”羞恥心顔負け”営業マン
- ウソをついてでも会おうとする…”名刺ください”営業マン
- 提案書の宛名だけを変える…”上書き”営業マン
- つけ込むスキを見つける…”からめ手”営業マン
- 足を使って通わない…”引きこもり”営業マン
- 熱意に欠ける勘違いな…”省エネ”営業マン
- 自分の頭で提案できない…”口パク”営業マン
- 現場に行かざる、見ざる、聞かざるの…”三ザル”営業マン
- 売れてホッとしてカメに抜かれる…”ウサギ型”営業マン
- トラブル時に馬脚を現す…”逃げ腰”営業マン
- 自ら進化できない…”無自覚”営業マン
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